映画『まほろ駅前多田便利軒』日本最速試写会
映画『まほろ駅前多田便利軒』日本最速試写会に行ってきました!
まずは、大森立嗣監督の舞台挨拶。
普通に監督だけ紹介されたので、やはり出演者は来てないのかと思ってたら
ちょっと間を置いて、多田啓介役のっと紹介が!ってことは瑛太だっ!
っていうことで、大森立嗣監督と瑛太の舞台挨拶となりましたヽ(*´∀`)ノ!!
監督が話がうまかったので、舞台挨拶も盛り上がり楽しかった☆
そうそう。多田と行天の衣装って、既製品じゃなくて、生地から選んで
衣装さんが作ったヤツなんだって。
あと大森監督の父である麿赤兒さん、弟の大森南朋さんも出てて
瑛太が「現場で3人で写真撮ってたりしてたのを見て、いいなぁ〜。って思いました」
って言ってた。
舞台挨拶の後は、マスコミ用のフォトセッションが5分程あり、
この時、ムービー用の撮影で、司会者が手は振らなくていいですか?
って言ったので監督が両手で下の方で振ったので
瑛太もおなじ動作をしてて面白かった☆
で、本編ですが面白かった!!
私はコミックス版しか知らないんだけど、かなり忠実に作られてました。
そして、2巻の続きがわかっちゃいました(笑)
松田龍平の行天ってどうなんだろ?って
思ってたけど、私的には凄く良かったと思う。
2人ともイメージと結構あっていて満足でした。
ホントにほっこりするいい映画で、観れて良かった☆
くるりの岸田繁さんの音楽も話の雰囲気にすごくマッチしていて
良い演出になっていました。
ホントいい映画でした。多田と行天のつかず離れずの関係がいいよね。
期待通りの映画で、ホント観に行けて良かった(^ω^)
試写会終わって出てきたら、監督と瑛太のサイン入りポスターが
展示してありました。
あらすじ: ある年の正月。東京郊外に位置するまほろ市で便利屋を営む多田(瑛太)のもとに、ひょんなことから同級生の行天(松田龍平)が転がり込んでくる。自称コロンビア人の娼婦(しょうふ)ルル(片岡礼子)やヤバいアルバイトに手を出す小学生の由良(横山幸汰)など、二人は便利屋稼業を通して奇妙な客たちの人生に深くかかわっていく。
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