映画『ウルフマン』

友達と映画を観にキャナルに行ってきました。

12時過ぎにチケット売り場に行ったら、すっごい人ッ人ッ人ッ！！
チケット買うための列が、チケット売り場からエスカレーター回って
外の通路までできてて吃驚！！！！
とりあえず列に並び待ってたら、思ったよりも早くチケットが買えて
余裕で昼食を食べに行けました。
たぶん私たちも3人でまとめて買ったんだけど、そういう人たちが
結構いたのかなってカンジでした。

友達からアリスかウルフマンが観たいんだけどって言われてて
アリスは観に行く予定なので、どちらかならウルフマンってことで
ウルフマンに決定し、ウルフマンを観ました。

映画の感想は・・・まぁ～こんなもんかなってカンジ。
レビューを先に観ててそれによると、続きそうな終わり方だったと
書いてあって確かにそんな感じでした。

結構グロかったですよ。スプラッター映画ってカンジです。
でも気持ち悪くなったとかそんなのはなかったけどね。

あらすじ： 19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した
人気俳優のローレンス（ベニチオ・デル・トロ）は、到着早々無残に
切り裂かれた兄の遺体と対面する。
犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、
満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。
そんなローレンスを父ジョン（アンソニー・ホプキンス）はわざと凶行に
走らせ、警察へ引き渡すが……。